トレルボルグ、航空機用コンポーネントメーカーを買収

MG Silikon GmbH (サンゴバングループの傘下)
トレルボルググループは、グループ事業のトレルボルグ シーリング ソリューションズを通じて、ドイツを拠点とする航空機内装品用コンポーネントメーカー、MG Silikon GmbH (サンゴバングループの傘下)の買収契約を締結しました
トレルボルグ シーリング ソリューションズの航空宇宙セグメント担当ディレクターであるトーベン・アンダーソン(Torben Anderson)は、次のように話しています。「MG Silikonの買収により、当社はエアフレームシールの生産能力を拡大し、航空宇宙用途向け製品のポートフォリオをさらに充実させることができます。当社は、戦略的成長エリアとしているキャビンインテリア用シリコーン製シール ソリューションのラインアップを拡大しており、今後は航空機の窓用射出成形シールといった、新たな価値を創造する製品の生産が可能になります。
 
「今回の買収は、航空宇宙業界におけるトレルボルグの存在感を強めるものであり、関係当局の承認がなされた場合、この買収取引は2022年第4四半期に完了する見通しです」
 
航空宇宙マーケットは、今後数年で大きく成長すると予想されています。航空機メーカーおよび他の関係企業は、航空機の軽量化およびエアロダイナミクスの向上、エンジンの効率化、ならびに総排出量の削減を可能にする材料の使用によって業界のサステナビリティを向上させるプロジェクトを推進しています。トレルボルグは、アルミニウムに代わる製品寿命の長い軽量材料の開発を通じて、このようなプロジェクトを支援しています。今回の買収は、既存製品のラインナップを拡大するとともに、航空宇宙産業での成長を図るトレルボルグの戦略の一環となります。

>>トレルボルグの航空機用ソリューションについて、もっと詳しく知る
>>本プレスリリースをダウンロードする
>>イメージ画像をダウンロードする
>>アプリケーションについてのお問い合わせ